創設メンバーの初顔合わせを行いました。

強化したいのは終末期看護と障がい児看護

DSC01142創設メンバーの初顔合わせを行いました。これまで、ひとり一人とはしっかりお話してきたものの、全員そろって話すのは初めてですが、和気あいあいと、楽しい時間になりました。3月からは週に1回集まって、当ステーションが社会に提供できる「価値」を固めていこうと考えています。

当ステーションでは医療ニーズの高い方に対して、ただ「生きる」のではなく、どうすれば「活きられるか」を考え、支援する看護を提供していきます。そんななかで、当面、当ステーションが強化していきたい看護は2つです

①在宅での終末期看護
②身体に傷がいを持つ子どもたちへの看護

IMG_2076終末期看護については、スタッフの死生観を固めながら、ご自宅という自由な環境で、心と体の痛みを緩和しながら、安らかに最期の時を迎えられる支援ができるような、看護の力をつけていきたいと考えています。
痛みを緩和するひとつの手段であるリンパ浮腫療法士の資格を持つ看護師が、スタッフ指導を手伝ってくれることになりました。看護の手で、心と体の痛みを和らげられるようなスタッフを育てていけたら嬉しいです。

また、重度の身体障がいをもつ子どもたちも積極的に受け入れていこうと考えています。この領域については、長年、障がいをもつ子どもたちへの看護に携わり、この領域に対する知識と経験を持つ看護師が来てくれたので、これからスタッフみんなで勉強を重ねて看護の力をつけたいと思います。

そして、この2つの領域に興味を持つ看護師を探し、当ステーションで「自分のやりたい看護」を実践し、多くの人たちを支えて欲しいと思っています。

現実を見ながら理想を追う気持ちを忘れない!

IMG_2084また、多くの人たちに当ステーションを知っていただく媒体として、パンフレットと、利用者さまむけのホームページを作成していますが、今週は、実際に看護に携わるスタッフたちの写真撮影を行いました。

そして3月からは、スタッフの研修を開始します。研修でスタッフに1番に伝えたいのは、世の中には理想と現実があることを理解し、現実を見ながら理想を語り、絶対に理想を追う気持ちを忘れないで看護しよう!ということです。

「現実はこうだから」「普通はこうだいから」という人はたくさんいますが、現実に流されて理想を語らないのなら、わざわざ新たなステーションをつくる必要はないと考えています。当社の想いに賛同し、集まってくれたスタッフの理想と希望の実現を、私はサポートしたいと強く思っています。

「こんな看護がしたい」という理想がある人は、当ステーションで理想を追ってみませんか?