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1年を振り返って思うこと

春の宴を開催しました

ななーるは、地域のみなさまの健康を護ることを目的とした地域貢献を積極的にしています。今回は「春の宴」と称して、地域の高齢者のみなさまを対象に、素敵な音楽と住職の説法のコラボイベントを開催しました。
イベントの様子はこちら>>>
まだまだ寒い毎日ですが、ステーションのベランダからみえる桃の木は満開です。春はもうすぐそこまで来ていると感じます♬

試行錯誤でもうすぐ一年

ななーる訪問看護ステーションも、今月末で開設2年目を迎えます。はじめはゼロだった利用者さんも、今では「断らない看護」をめざして、依頼を頂いたら何とか受けられるように調整する毎日です。開設当初は理想の実現を目指して看護への振り返りの時間も充分確保できましたが、今ではみんなでゆっくり看護を振り返る時間の確保は困難です。「このままじゃ質が低下していくのでは?」とか「スタッフがやりがいを見失わないかな?」と不安になるときもあるのですが、隙間の時間にスタッフ同士が利用者さんのことを話し合っている姿を見て「ななーるは大丈夫!」と胸を撫で下ろしたりもしています。
今月は、メジカルフレンド社の看護展望増刊号「新人看護職員研修の最前線」>>>に、執筆させていただきました。新人を迎えると、どうしても実地に使う知識や技術を詰め込みたくなるけれど、まずは意識の向上を支援することが大切ではないかと思います。そんなことを書かせていただきました。ななーるが迎えるのは新人看護師ではないですが、新たな訪問看護という領域に飛び込んできた看護師たちに、当たり前の訪問看護を教えるのではなく、自分たちで新たな訪問看護を見いだせるような意識開発に力を入れたいと思います。

来年の目標をスタッフたちと共有

3月の私の宿題は、今年度の評価と共に、次年度の目標設定をして、その目標に沿ってスタッフ一人一人が持てる力を最大限に発揮できる役割を個人に提示するということです。まずは個別面談をして意向を聴こうと考えています。面談は、スタッフの成長が実感できるのでとても楽しみです!スタッフも増え、利用者さんも増え、頼りにしてくださるケアマネさんも増えてきた今、もう一度振出しに戻り、土台を築かなければ転んでしまうと思います。
スタッフに「また言ってる・・・」と思われそうですが、「ななーるの看護とは?」を再確認し、土台を固めて2年目に突入したいと思いま~す!


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