実りの秋を迎え、ななーるも実りが増えてきています

訪問看護で人と人との心をつなぐ

img_266710月を迎え、自転車を走らせていると風の香りに秋の深まりを感じます。
訪問看護ステーションを立ち上げようと決めたのは、ちょうど1年前の10月。秋が深まる季節でした。
急ピッチで準備を進めて4月にオープンし、多くの人たちに助けていただき、あれから1年たった今、ななーる訪問看護ステーションは、やっと自分の足で歩み始めたような気がしています。
写真は、利用者さんのお庭に咲いていた山野草、ホトトギスとフジバカマ。とっても愛らしいその姿に感激していると、ステーションの癒しにと、奥さんが切ってくださいました。今日いただいたこのお花を、明日訪問の、お花が大好きな利用者さんにおすそ分けしようと思っています。訪問看護を通して、こんな風に人と人の心をつないでいくのも楽しみのひとつになっています。

希望が叶うサポートができるようにスタッフ教育を強化

%e3%82%b7%e3%83%b3%e3%83%9d%e3%82%b8%e3%82%a6%e3%83%a0先日「ここまでできる在宅療養@大阪」というシンポジウムに参加しました。地域で活動する様々な職種の活躍を聴き「ここまでできるんだ!」と目からうろこが落ちました。
そのシンポジウムで、当ステーションがお手伝いさせていただき、ひとり暮らしの父を看取った息子さんが多くの参加者の前で体験談を語られました。終末期は息子さんが泊まり込み、息子さんが出勤途中に夜の状態をメールで教えてくれました。それを受けて看護師がケアマネさんやヘルパーさんに必要な情報を提供し、状況に応じて医師に報告し、日中はヘルパーさんと看護師がバトンをつないでご本人を支えました。
最期は息子さんと言葉を交わしながら静かに息を引き取られ、感動的な素敵な看取りになりました。

1人暮らしの在宅療養者はどんどん増えていきます。そんな人たちの希望が叶うサポートができるよう、スタッフ教育には力を入れていこうと思います。

協働することでサービス力の向上をめざす

1今月は、近くにある「箕面・桜デイサービス」に伺い、ケアマネさん主催の「地域カフェ」で、地域の方々に健康にまつわるお話をさせていただきました。地域カフェの様子>>>
ケアマネさんたちと協働することで、私たちが持っている力とケアマネさんやデイサービススタッフの力を掛け合わせ、大きな力にしてサービス力の向上ができたらうれしいと思っています。

ななーるは、大阪大学の認知症横断プロジェクトと協働する「哲学カフェ」を11月に開催します。

前回カフェの様子>>>前回の良かった点や反省点を踏まえて、よりよいカフェにしていきます!

9月は地域みなさまの心の健康保持増進に向けて歌謡ショーを開催しました。当日の様子>>>
10月14日は、箕面郵便局で健康チェックを開催します。前回の様子>>>

実りの秋、ななーるも、たくさんの実りを実感しています。