もっと尖がろう!!と決意!

気持ちの面から生命力を高める看護にこだわる

_DSF4674あっという間に8月!毎日暑い日が続いています。
ななーるは開設して5か月目を迎えるにあり、もう一度スタッフと「ななーるの看護のあり方」を話し合いました。そして、あたり前のステーションではなく、看護の原点「触れる」「対話する」ことを通して「手当て」のプロとして尖がろう!と決意しました。
ななーるは「看護」を「看護師のかかわりで生命力を惹き出すこと」と規定しています。
生命力を惹きだすにためは、心身をアセスメントし、どこにアプローチすれば、もっと生命力が向上するかを考え、実践することが必要ですが、そんな話をしていると、あるスタッフがこんなことを言いました。

看護師の目や手で判断するのが看護のアセスメント

staff3病棟では、疾患名・データ・治療方針・ドクターカルテを見て、アセスメントしている気になっていた。在宅に来て、データや情報のない中で、看護師の目や手で判断するのが看護のアセスメントなのだと、今更ながら気づいたと。
そんな気づきを大切にして、ななーるでは、手と目を使ってその人の体調を観察し、どこまでの刺激は耐えうるかを判断しながら、精神面を刺激して、気持ちの面から生命力を高める看護にこだわろうと決めました。
そしてななーるでは、精神面を刺激するために「対話」を重視しますが、そのきっけとして「音楽」「香り」「回想」など、様々な手段を使っています。

「歌」「香り」「WEB」…様々な手段で命を惹きだす

先日、スタッフが「思い出ノート」というアプリを見つけました。年齢を入れると、その人が何歳の時にこんな出来事があった」とか「こんな歌が流行った」ということが分かり、ユーチューブと連動しているので、その時代の歌を聴くこともできるという優れものです。
スタッフが、傾眠傾向で声をかけてもあまり反応のない方に、このアプリを使って、その方が若いころの歌を流すと、はっきり目を覚まして、なんと!一緒に歌を歌えたといいます。
また別の利用者さんに、「香り」という手段を使ったスタッフは、やる気が出なくて塞ぎ込む患者さんに対して、ラベンダーの香りを一緒に楽しむと「北海道に行った話を聴かせてくださった」と大喜び!その後、毎回、香りをきっかけに話が盛り上がり、徐々にやる気が出てきて、今は自立に向かっておられます。また、インターネットの地図を使って、ベッドの上で世界旅行の気分を楽しんだり、患者体験のブログを読んだりして気持ちを持ち上げ、利用者さんの生命力を惹きだしています。

対話を重視する看護がしたい人はご連絡ください

dcedd0d9b78a6125a82c2270a61cef69在宅だからできる、こんな看護に興味を持つスタッフを募集中!短時間勤務でも構いませんので、興味があればご連絡ください。
※転職ナースのストーリーはこちら>>>
(お問い合わせ info@nana-r.jp