今日は、多職種での勉強会で、
お看取りをさせていただいた方の事例報告をさせていただきました。
最期の過ごし方を決めてもらう時に、どのタイミングで、だれが、どのように伝えるか、難しい事なのですが、とても大切な事なのだと実感しました。
また、そこで訪問看護師としてどのように関わることが出来るのか、まだまだ、市民には情報が足りていないことも感じました。困ってからの訪看ではなく、困る前に、「かかりつけ看護師」として訪問出来るように、訪問看護師の存在をアピールしていかないといけないなと思います。
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