大阪大学とのジョイント抄読会スタート!

今年度から、月に1回、大阪大学の認知症ケアの研究者や学生たちと一緒に、ななーるの事例に対応した論文の抄読会をすることになりました。認知症専門医の先生も参加してくださいます。

実践者は感覚で動きがちで、その動きに含まれる実践知に気つかない。
一方研究者は研究を実践に落とし込む場の獲得が難しい。
そんな両者がタグを組むことで在宅における認知症ケアのエビデンスを見つけて看護に活かしていきたいと考えます。

2019年4月19日

第一回。私たちが悩む事例の対応策の糸口を掴むため、M2の学生2人が100ページを超える英語論文を紹介。その後、看護師が日本の現状を伝えながら、今回の研究知見をどうアレンジすれば使えるかを議論。お互いの強みが明確となり、事例に対する新たな発見も多く、有意義な場であることを実感しました。積み上げながらエビデンス構築に向かいたいと思います。