看護師の個性や特技を活かして看護の質向上に挑む
ななーるの看護師は、これまでの経験や個人のキャラクター、また個人の興味関心に応じて自分の「得意なこと」や「得意になりたいこと」を出し合います。
そして「得意」が似ているチームを作ってその内容をより深く学び合ったり、スタッフの相談役になったりすることで、個人の能力向上と、チーム全体の看護の質向上につなげています。
活動しているチーム
看取り・緩和ケア・精神的ケアチーム/きれい(清潔ケア)チーム/心不全・腎不全ケアチーム/皮膚排泄ケアチーム など
毎年自分の看護を振り返り成長実感と目標設定
また年に一度、自分の看護実践を振り返り、チーム全体に発表する機会を作ることで自己の成長を実感し、更なる目標設定へとつなげます。
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