箕面・池田エリア看護師

看護リーダー

一人一人の想いを大切に

看護リーダー 古澤沙稀(看護師)
地域のみなさまが、病気を患いながらも自宅や施設で、安心して自分らしく過ごしていけるように、一人一人の想いや希望を大切に、看護ケアを行っていきます。
平成25年 兵庫医療大学卒業
製鉄記念広畑病院ほかで勤務を経て令和5年に入職

看護師

一緒に目標をみつけて、その実現を支えたい

篠原まみ(看護師)
高齢の方々は、自分で目標を見つけることが難しいもですが、訪問看護が介入することで、自ら希望を口にできるサポートが出来たらうれしいと思っています。
利用者さんの「こんな生活がしたい」という目標を一緒に見つけて、ご家族や多職種と協力し合い、その実現を支えていきたいと思います。
平成14年 大阪市立大学看護短期大学部卒業
アール訪問看護ステーションほかでの勤務を経て平成30年入職


共に活き、明日へと繋ぐ看護を目指したい

干飯智恵子(看護師)
誰しも人生は有限です。
一期一会を大切に、利用者さんやご家族と看護師が同じ立場に立って一緒に考え、一緒に悩み、不安や悩みを看護の力で生きるよろこびへとつなげられるような存在になりたいと思います。
平成11年 関西医科大学附属看護専門学校卒業
関西医科大学附属男山病院ほかでの勤務を経て令和4年入職


自分らしく安心した暮らしができるよう

鈴木 千絵(看護師)
私が訪問看護を選んだのは、利用者さんが住み慣れた自宅で自分らしく安心して暮らしていただけるような支えがしたいと思ったからです。
不安や悩みごとを共に考え、利用者さんやご家族のよき相談相手になれるように誠実に対応していきたいと思います。
平成9年 関西医科大学附属看護専門学校卒業
関西医科大学附属病院ほかでの勤務を経て令和4年入職


利用者さんの笑顔をつくりたい

中上明惠(看護師)
地域で人とのかかわりを持ちたいと思ったのが訪問看護を始めた動機。私が訪問することで利用者さんの笑顔が自然に湧き出すような看護を目指しています。
平成19年  星ヶ丘厚生年金保健看護専門学校卒業
星ヶ丘厚生年金病院ほかでの勤務を経て令和3年入職


利用者さんやご家族の思いを大切に

河野愛希(看護師)
私は、1日でも長く住み慣れたご自宅で生活できるように、看護師としてお手伝いさせていただきたいと思っています。
そのために利用者さまとご家族の思いを大切にすることを心がけて看護をしています。
平成18年 宝塚市立看護専門学校卒業
宝塚市立病院での勤務を経て令和4年入職


誰もが置いていかれない看護を心がけたい

田島麻美(看護師 保健師)
病気が分かり、色々な治療、選択をされ、在宅で過ごされるという決断をされた方の、その人らしい生活をサポート出来るよう、ご本人や、ご家族がいままで大切にしてこられた事を私自身も大切に、看護に努めようと思います。
ご本人や、支える家族、周りの方も置いていかれない看護を心がけ、精神的不安、身体的な疲労に寄り添い、ななーるの掲げる、”来てくれたらほっとする存在”になれるよう精進したいと思います。
平成25年 藍野大学医療保健学部看護学科卒業
住友病院ほかでの勤務を経て令和4年入職


活きることや看護について今一度考えながら

吉澤裕子(看護師)
人生100年と言われ、最近はデジタル化が進み人の価値観が変化する中、私も人生の折り返しに差し掛かりいろいろな人生を経験して、もう一度活きることや看護について考えたくなり入職いたしました。「来てくれたらホッとする」と言っていただける看護を提供したいと思っています。


利用者さまやご家族の声に耳を傾けたい

安井美優(看護師)
私はこれまで、循環器・呼吸器内科の病棟で勤務してまいりました。急性期の方、慢性期へ経過を辿る方、入退院を繰り返す方など様々な患者さまと出会いましたが、その中で私は、患者さんの思いに寄り添い、入院時から退院後の生活を見据えて支援していくことを大切にしてきました。
訪問看護では、利用者さまやご家族の声に耳を傾け、抱える不安を和らげられるよう考え、住み慣れた自宅で安心して過ごせるよう看護を行っていきたいと思っています。精一杯頑張ってまいりますのでよろしくお願いいたします。
jcho神戸中央病院附属看護専門学校を卒業後、jcho神戸中央病院での勤務を経て令和6年から現職


利用者さんの気持ちを第一に考えたいです。

橋本笑子(看護師)
消化器内科で5年勤務しているなかで、在宅に戻りたくても戻れない患者さんも多く病院で亡くなっていかれました。その経験から、一人でも「在宅に戻りたい」という思いの方の希望に寄り添い帰る事ができるように支援していきたいと思っています。
平成27年 西宮市医師会看護専門学校卒業
西神戸医療センターなどの勤務を経て令和5年入職