先日、豊中市千里文化センターとの公民連携事業として講演会を開催しました。
タイトルは「人生の最期を自分らしく生きるためには」
最近よく聞くACP(アドバンス ケア プランニング)のお話です。
参加者のご意見として、自分の最期は病院をイメージする方が多かったように思えました。
それはご自身の意志ではなく、周りに迷惑をかけたくないと言う思いから…
在宅ケアは地域の医療福祉関係者などと手を組んでチームで支えます。何となく在宅はハードルが高いと思われていた方へは訪問看護というサービスを知ってもらえるきっかけになったのではないでしょうか。
続編希望のお声もいただき、どこかで開催出来る機会を探します(`_´)ゞ
10月17日には、いきいき企画の介護ダンスイベントがあります。
看護や事務スタッフが協力して地域の皆さまに健康で元気になれるダンスをお届けします♪
ぜひご参加お待ちしております☆
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