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訪問看護師になって2週目 #新卒訪問看護師の歩み

 こんにちは!今年度新卒入社した金谷です!
新卒でも訪問看護の選択肢を!という事でこちらのブログを仰せつかりました。こちらでは新卒で訪問看護に入職して日々感じたこと等書いていきます。ナースとしても訪問看護師としても超新米な私ですが、このブログを通して見守ってくださると嬉しいです!
今回は、前回の予告通り「2週目を終えての振り返りや感想」を書かせて頂きます!

訪問看護師になって2週目

2週目は、個々の能力に合わせて訪問という事で、病院経験もない新米ナースの私は1週目と同じく訪問に同行させて頂き、見学させて頂くことがメインでした。週の後半はバイタル測定をさせて頂いたりと少しずつ利用者様との直接の関わりもさせて頂きました。週の後半では、複数回訪問に同行させていただいた利用者様に対して「この利用者様、金谷さんメインで、同行する看護師は見守りで行ってみましょうか」というお話をいただいたりと、かなりドキドキと緊張度が上昇する出来事が多かった感覚でした。

アセスメントと判断

前述のように「見守って頂きながら自分がメインで訪問する」すなわちいつかはやってくる単独訪問がちょっとずつ近づいている!!ということを2週目に入ってヒシヒシと感じ、訪問時の視点が1週目とは少し変わったと思います。1週目は前回お話ししたように「この利用者様の活きるって何だろう」「この利用者様の生きがいや楽しみ、今後の目標って何なんだろう」そういったことを考えながら訪問を見学させていただいていることが多かったです。2週目は「今、目の前にいる利用者様に今日何を提供するのか?」「もし単独になれば一人で判断をする、その時の私の判断や行動は正しいか?」と考えながら訪問を見学していました。

もし、単独訪問するようになれば、勿論その場には私しか居ないわけで、目の前にいる利用者様は今日どんな心身状態なんだろう、何が必要なんだろう、とアセスメントしその場で判断をして看護を提供していかなければならないですよね。もちろん訪問看護だから当たり前です、でもその私の下す判断や提供する看護は正しいのか?これをその場で即時評価できるのも私だけなんですね。その責任の重さや判断をするという怖さや不安というのは、とてつもなく大きく、当たり前に自信のない私には重くのしかかりました。おそらく日々の振り返りの時間では、毎日のように口に出していた気がします。教育担当の先輩看護師は「金谷さんは新卒だし、そんなすぐ一人で出すわけじゃないからゆっくりでいいんですよ」とおっしゃってくださいました。とても有難いお言葉で「勿論です!!!!(食い気味)」とホッとしたと同時に、心の底では「一生どなたか先輩と一緒に行かせてください!!!(半泣き)」くらいに思っていました(笑

やはり「アセスメントと判断」はあのキツい実習を終えても全く歯が立たないというか、自分の経験の無さからくる引き出しの少なさや頭の中にある物事の繋がり方の薄さをとても感じます。自己学習も勿論重ねつつ、訪問しなければ学べないことも学びつつ、少しでも成長できるように日々頑張っていきたいです。

生活について

新卒、ということでやはり生活が今までの学生生活とはガラッと変わったことも私にとっては一大イベントでした。2週目を終えて、日々の生活リズムやラッシュの通勤電車を如何に快適に過ごすかがおおよそ定まり、なんとか生活に慣れ始めたかな?という感じです。1週目は月曜日から金曜日までが今までの3倍くらいのスピードで流れているんじゃないかというくらいスローに感じられて、朝の通勤で既にちょっと疲弊…みたいな状態でした。(笑)  2週目は逆!めちゃくちゃ1週間が早くて。通勤にも慣れ生活リズムができてきたからなのかとても早かったです、不思議!笑

とりあえず4週目に入る前に2週目のことを書き記すことができました。
ここまで読んでくださったみなさんありがとうございます!
明日からも1つ1つの訪問を大切に頑張ります!!

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「訪問看護がやりたい!」という看護学生が新卒でも訪問看護師を志せるよう、
私自身がその布石になれればとも考えています。
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文責 金谷玲子