ななーる訪問看護デベロップメントセンター

 

訪問看護は未開発の部分が多く、在宅医療も日々進化しています。医療の進化や社会のニーズに対応し、看護の力で市民の健康や暮らしを護るには、実践と研究を積み上げながら、常に新たな訪問看護を追求する必要があります。ななーる訪問看護デべロップメントセンターは研究者と実践者が集い、超高齢社会における日本の課題に対応できる看護の力を開発します。


超高齢社会では、認知症高齢者が増え、多死社会を迎えるため緩和ケアが重視されます。また心不全パンデミックも予想されています。そのためななーる訪問看護デベロップメントセンターは、「認知症ケア」「緩和ケア」「心不全ケア」の3領域を追求します。また場に応じた対応や技術の応用が求められる訪問看護は、看護の本質を理解し、エビデンスに基づいた基本的な看護技術の習得が不可欠です。そこで、看護基礎教育に立ち戻り、看護の基盤強化を目指すとともに、訪問看護に必要な知識や技術を研究開発していきます。