第一弾 いがのくに

伊賀市の今

伊賀市は、2025年、1,302人の市民が医療ケアを必要とし、入院できるのは約3割の421人、約7割にあたる881人が在宅医療の対象になると推計されています。

しかし現在、伊賀市に在宅医はわずかで訪問看護も数件です。

そこで、地域包括ケアセンターをはじめ、多職種の方々と連携しながら、訪問看護師が中心となって村の人々の健康を護ることができる訪問看護ステーションの開設します。